Win10ゲームモードとRainbow Six Siegeの問題

以下の情報は確定情報ではありません。ご注意下さい。

Windows10 Creators Update (バージョン1703)が4月12日より一般向けにもWindows Update経由で配信されています。
通常のWindows Updateで配信されるパッチと異なり、今回のアップデートは大規模なメジャーアップデートに分類されています。
Microsoft、「Windows 10 Creators Update」の一般提供を開始 ~Windows Updateで配信 - 窓の杜

Creators Updateで追加された機能の中に「ゲームモード」なるものがあります。
ゲーマーのためのWindows 10「Creators Update」変更点レポート。大型アップデートでゲーム関連機能はどう変わった? - 4Gamer.net

上記リンク先で詳細は語られていますが、端的にいうとゲームプレー中はゲームソフトの優先度を上げて動作を安定させる機能のようです。
ところが、このゲームモードを有効にしていることによる不具合が起きています。

私が最近プレーしている、Tom Clancy's Rainbow Six Siegeにおいて、ゲームモードを有効にしているとプレー中にフリーズするという症状が起きています。

発生タイミングは完全にランダムであり試合中、オペレータ選択画面、メニュー画面などあらゆる場面で発生します。
症状としては、画面の動作は停止しますが、音声に関しては環境音がそのまま流れ続け、マウス・キーボード等の操作を一切受け付けなくなります。
この場合、Ctrl+Alt+DeleteやAlt+Tab、Win+Lなどのグローバルコマンドも一切受け付けなくなり操作不可能に陥ります。
唯一効く操作は電源ボタンの操作のみであり、電源ボタンがスリープ等に割り当てられている場合は通常通りにスリープに移行します。
スリープを復帰させると、ゲームは通常通りの動作に戻っており、(大抵の場合は)Connection Failuerの表示とともにメニュー画面に戻されています。

このような症状は、Creators Updateの配信された4月12日以降、そして4月19日に実施されたRainbow Six Siegeの2.1.3パッチの後から発生している症状です。

私個人の特有現象かと思っていましたが、リアルの友人も同様の症状が起きているようですし、UBIのフォーラムでも同様の報告があります。

現状では、Windows10のゲームモードをOFFにすることで症状は発生しなくなっています。

 スタートメニュー左下の「設定」を選択し、

 中央にある「ゲーム」を選択します。

 「ゲームバー」タブ内にある項目を「オフ」にします。

「ゲームモード」タブ内にある項目を「オフ」にします。

現状ではこの設定によって現象は生じなくなっています。
この場合、Windows10に備わっているDVR機能(録画・配信機能)も停止するため、GeForce ExperienceやRadeon ReLive、Plays.tvのような外部アプリを使用する必要があります。

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