HyperX Cloud Coreを買ってみた

実家のPCで使用していたヘッドセットは、Steelseries製の3Hv2というヘッドセットです。
以前ブログでも紹介をした製品です。(SteelSeries 3Hv2を購入しました

もともと頭への締め付けが強い製品であったのですが、その反発力に対してヘッドユニット部の留めネジが耐えきれずに弾けました。
ネジ山が完全に破壊されたようで、ネジ自体が締まらなくなってしまいました。
ヘッドセットとしての機能には影響はないのですが、頭に装着することができなくなってしまい実用は困難でした。

そんな中、先日NTT-X StoreでKingstonのHyperX Cloud Coreがかなり安くなっていたので購入してみました。


HyperX Cloudシリーズは自宅で使用しているHyperX Cloud Stingerで品質については理解していたので、今回はStingerより古い製品ではありますが価格帯が上であるCloud Coreを購入してみました。

 Cloud Coreはマイク部が取り外しタイプな可能になっています。

 マイク部はミニジャックになっており、本体にある端子に接続することで使用可能になります。
マイクを使用しない場合はゴム蓋が付属しており、そちらを使うことでただのヘッドホンとして使用することも可能です。
接合部は違和感のない形になっている他、取り付けも固めなので意図して抜かない限りは抜けないようになっています。
ヘッドユニットの接続部はH3v2と違い、金属製パーツが採用されているので安心感が大きいですね。
その分重たいのですが。

 端子はStingerと同じく3.5mmミニジャックの4軸タイプです。
同梱の変換端子を使用することで、PC等のヘッドホン/マイクが分かれてるタイプの端子にも接続可能になります。

マイクアームはかなり長めになっているため、口元からある程度の距離で話すことになると思います。
Stingerと同じくCloud Coreも単一指向性マイクを採用している上、こちらはウインドスクリーンが装着されているため風切り音等はかなり削減されます。

実際の使用感ですが、ヘッドホンに関してはフラットな印象があります。
Stingerの方はかなり低音重視な設定になっているのですが、Cloud Coreはそのようなことがなく全音域が同じように出力されているように感じます。
ただし、高音域の伸びに関しては若干弱いのかな、と感じなくもありません。
あくまでもゲーム等がメインのターゲットであり、音楽鑑賞等はターゲットではないので仕方ないのかもしれません。

マイクに関しては、Stingerと同じく若干のヒスノイズを含んだ音声です。
Stingerではマイク音量最大でマイクブーストを入れた場合、ヘッドホンから出力された音声の内部反響をマイクが拾ってしまい、ハウリングが発生するという問題がありましたが、こちらはマイクに対して内部反響する構造にはなっていないため、ハウリングに関しては発生していないかなと感じます。
マイク感度はStingerとほぼ同じかなと感じます。

ちなみにマイク音質に関しては、TS3等で聞いてもらった友人曰く、以前使用していたSteelseriesのH3v2の方が良かったようです。
H3v2は分解してピンマイク的な使い方が出来ないか模索してみたいですね。

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